ターリー ◆dtTARy/mt2
このセリフ集を見せて好きな数字を選んでもらって自分で言うセリフリク方式。
好きな数字だけ選んでもらって相手に振る無茶振り方式。
♂♀両方に対応しやすい様に1人称2人称をあえて伏せ字にしてあります。
他のセリフ集と番号が被らない様にリク時は先頭の0から『例:01、0300等』リクして下さい。
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○○=1人称,自分の名前,私,うち,ボク,おれ,あっし,おいどん,拙者,etc
□□=2人称, 相手の名前,あなた,あんた,キミ,そち,おまえ,etc

01「察してよ○○の気持ち」
02「だってうれしいんだもん、□□のファーストKISSが○○だってわかったから・・」
03「それ以上騒ぐと・・・KISS・・・するよ」
04「ねぇKISSしていい?」
05「□□は○○が見つけた真っ赤な薔薇だよ・・なんてねっ」
06「今度は逃げないでね、○○から逃げないでね・・」
07「ねぇ、今すぐここで・・KISSしてよ」
08「□□のことが大好きなんだ」
09「○○のこと好きだってすがりつかせてあげるよ・・」
010「○○と一緒にいれること・・ほんとはうれしいくせに・・」
011「んと・・えと・・・○○のおっぱい・・見る?」
012「ああ!!エッチだよっ!決まってるだろ!だって○○だって・・男だもん・・」
013「これ以上○○を欲情させんなって言ってるんだ!」
014「仕返ししようとしたのに○○・・かっこわるいじゃん」
015「□□が綺麗すぎるから・・好きだよ・・□□を知るたびに○○・・どんどん好きになっていくんだ・・」
016「もう・・手加減できないよ・・」
017「○○のこと・・好きにしていいんだよ・・」
018「ねぇ?誰よりもかっこいい?○○が一番頼りになる・・?」
019「だけど忘れないで○○がオオカミだってこと・・」
020「○○・・ベットの上が一番かっこいいんだよ」
021「ねぇ・・背中流しっこしようよ、ついでにここも・・きれいにしてよ」
022「だから・・○○だけみてりゃいいんだよ・・」
023「何って?○○のものだって印さ。ん?なにか不満でも?」
024「○○の攻めはこんなもんじゃないのに・・」
025「欲しいのは・・□□だけだ・・□□さえ居ればほかに何もいらないよ」
026「アッー!今の痛いっっ・・」
027「ただ一人・・□□が○○を・・男として見てくれてたら―・・」
028「やめてっっ・・そんなおっきなお注射ぁぁぁい・・イタイよぉ」
029「ねぇおかゆ・・フーフーして食べさせて・・」
030「行かないで・・○○のそばにいて・・行かないで・・」
031「よろしくワン」
032「ヘマしたら殺すワン」
033「さすが○○がナイトに選んだ奴だにゃん。」
034「あっ・・やっ・・そんなっとこっ・・ダメっっっこんなのっっ感じ・・ちゃうっ」
035「□□の事独り占めにしてやるよ・・」
036「もういい加減にしろよ・・どう考えたって○○の方がかっこいいんだし・・」
037「でも結局・・○○のこと大好きでしょ?」
038「もぉ・・飲めない~」
039「ぽぽぽぽ~ん」
040「死ね死ね死ねぇみんな死んじゃえぇぇぇえ」
041「chuだけねっお触りはダーメッ」
042「大嫌いなんて言わないでよぉ・・・」
043「カニさんウィンナーちょうだい」
044「○○のカラダ好きなだけもてあそんでっボロ雑きんのように捨てたくせに・・・」
045「○○を拾ってくださいにゃん」
046「うれしくてうれしくって○○っ・・もぉどうにかにゃっちゃいそうっ」
047「愛?ふふふっ○○に溺れさせてあげるよ」
048「○○を欲情させて・・理性をふっとばしておいて・・今更よくそんなことが言えるね・・」
049「○○に火をつけておいて消さずに帰すつもり?ままごとしに来たつもりはないよ?」
050「うそじゃないよ・・○○のこともっと味わってごらんよ・・もっと気持ちよくなるよ」
051「早く・・○○だけのものになってよ・・そしたら・・こんな跡つけずにすむのに・・」
052「○○・・そんなにガマン強くないよ」
053「来なよ、○○のそばに・・」
054「ねぇ・・来て・・」
055「あっ・・ダメッそこっ・・ぁぁぁあ・・もっと強くっ・・」
056「どうしようっ○○っ・・このままじゃ・・おムコにいけなくなっちゃう」
057「その・・ごめんなさい・・○○・・ごめんなさいっ・・」
058「ダメじゃないか・・○○以外の子に唇許そうとしちゃ・・」
059「だったら・・○○のそばに来てよ・・」
060「ねぇ・目・・つぶって・・」
061「今夜□□を・・貴方であふれさせてよ・・心だけじゃなくて・・体を・・」
062「えー・・いまさらマン・・できないよォ・・」
063「ねぇ・・いっぱい○○にちょーだい・・」
064「あっやだそこっ・・だめっっ・・けどっ・・そんなとこっっ・・あはははくすぐったーい♪」
065「ダメ・・だって・・もう・・限界っっ」
066「○○・・ずっと好きだったんだよ?何を今更」
067「みんな・・○○のこと好き・・」
068「ねぇ・・試してみる?」
069「大好きだよ、ずっと・・」
070「んっ・・あっそこはっ・・」
071「うれしくて○○っ・・どうにかにゃっちゃいそうっ」
072「○○っ・・もうっ・・このままめちゃくちゃにされてもいいっ・・」
073「また・・忘れちゃったの?」
074「鳴かぬなら鳴かせて見せようホトトギス」
075「イエス、マイロード」
076「ファントムハイヴ家の執事たるものこの程度の技が使えなくてどうします」
077「お帰りなさいませ□□□様」
078「一曲お相手願えますか□□□様」
079「いつまでもお傍にいます最後まで・・」
080「どうぞいってらっしゃいませ」
081「おねだりの仕方は?教えたでしょ?」
082「ふふ。悪魔で執事ですから」
083「ふふ。お任せください」
084「ふふ。では参りましょうか」
085「起きてくださいお目覚めの時間ですよ」
086「チェックメイトのようですね?□□□様」
087「寝るまでずっとこのままですよ、□□□様」
088「大丈夫ですか、□□□様!あぁ・・こんなに泥だらけに・・今すぐ綺麗にしますからね」
089「こんなことしかできませんがこれでも執事ですから」
090「これからもずっと□□□様と共に・・」
091「□□の身に何かあったらオレが嫌なんだよ!」
092「逃げんな!オレを好きになれ・・!」
093「やっ・・んっ・・やめっ・・んっ・・あっ・・そこはっ」
094「みんなみんなっ大好き・・(チュッ)」
095「あっ・・ちょっと・・・・そんなところっあんっ・・・・くすぐっ・・たいっ!」
096「あっ・・そう言えばお誕生日おめでと~♪誕生日プレゼントは○○だよ♪」
097「あれっ?・・まだ起きてたんだぁ~・・ふぁ・・○○も眠いから一緒に寝る?」
098「ちょっと・・!コスプレさせるからってっ・・そこはっ・・・・らめぇええ~!」
099「あっ・・そこっ・・だめぇ弱いっ・・のにっ・・」
0100「大好きだよ、ずっーとね☆てへ☆」
0101「おはよー!あれぇ~まだ寝てるの?いつまでも寝てるとchuしちゃうぞ!」
0102「ほら、早く準備して!ほらって○○外出るまで着替えるなぁ~!」
0103「やっと着いたぜ・・はぁ・・はぁ・・何で□□は平気なんだよぉー!」
0104「□□は○○を見てればそれでいいの!」
0105「つめたっ!□□の手つめてーよ!」
0106「□□の手冷たくて気持ちいいな・・」
0107「おい、顔にご飯粒ついてるぞ。全く・・そんなに焦らなくてもいいだろ?」
0108「ふぁ・・午後の授業はかったるいなぁ~・・おっ!午後の授業サボるか?」
0109「ん?○○寝てた!?うわぁっ・・寝顔見られたのかよぉ・・塚、写メとかとってねーよな!な!」
0110「おい!ケータイ隠すなよ!□□なんかしてただろ!見せろ~!」
0111「おまっ・・!?何見てるんだよ!返せよ~○○の返せ~!」
0112「こらっ!・・□□何見てるんだよ!この犬どもどうにかっ・・あっ・・やめっくすぐってーよっうぁっ・あっ・・」
0113「・・んっ・・?○○・・寝てたのか・・□□・・○○・・が寝てるときにっ・・何してっ・・あっ・・やめっ・・」
0114「○○・・何かなぁ・・おかしいんだよ。□□を見てると」
0115「□□・・・・っ!○○の写真勝手に見んなよ!」
0116「□□のことが好きで好きでたまらないんだよ!」
0117「・・○○っ・・もうガマンできないっ・・・・○○っ・・□□と・・ずっといたい・・」
0118「あぁっ・・□□っ・・○○っもうっ・・はぁはぁはぁっ・・無理だよっ・・」
0119「何で○○ぬいぐるみみたいにされてるの~?・・もうっ!」
0120「・・そんな顔でみないでよ・・○○っ・・そんな顔で見られたら・・」
0121「・・○○っ・・ずっと好きだったんだよ!・・その・・なかなか言う時がわかんなくて言えなかったけど・・大好きだよ」
0122「あっ・・そっ・・そんな所っ見ないっでっ・・」
0123「○○意外と力はある方なんだけどなぁ・・そんな○○から逃げるって何か隠し事?」
0124「□□の瞳ってきれいだね、もっと近くで見せて・・」
0125「もう○○から離れないでね!□□がこんなに怖がるならこんなところに来なきゃよかったね」
0126「いきなり雨降ってきたね、風邪引いたら大変だからすぐシャワー浴びてきなよ」
0127「もうあんな奴忘れて○○を好きになってよ」
0128「ほら、鼻にクリーム付けちゃってかわいいなぁ~」
0129「そのアイス食べてみたいなぁあっ!ねぇ食べあいっこしよ♪」
0130「□□を食べちゃいたいな♪」
0131「っ・・!痛いっ・・でっでも、□□□様の為なら・・」
0132「ご、□□□さっ・・まっあっ・・はぅっ・・・・そっそんなのって・・あっ・・反則っ・・」
0133「□□□様・・○○にこんなかわいい服を着ろというのですか!・・でも、□□□様の為なら喜んで・・」
0134「そっ・・そんな目でっ・・見ないでっ・・熱くなっちゃう」
0135「あっ・・そんなに乱暴にっ・・しないでっ・・熱くなっちゃう」
0136「○○をほっといて何処行ってたのか説明してもらおうか?」
0137「○○が必ず守るから」
0138「○○じゃ頼りない?」
0139「寝る前におやすみのKISSしてくれなきゃ寝ないもんね!」
0140「今夜は寝かさないよ」
0141「もうっ・・無理!限界!何時間させるんだよ!」
0142「ねぇ?無理してると後で大変なことになるよ?」
0143「あのね、○○泳げないから教えてくれたら・・嬉しいんだけどいいかな?」
0144「ひゃっ!○○に集中して水をかけないでぇ~」
0145「楽しいねっこれ・・ってあっ!ごめんね、ぶつかっちゃって・・大丈夫?」
0146「あ~あ、日焼けしちまったなぁでも□□日焼けしてもかわいいな♪」
0147「○○以外の人にそんなかわいい姿見せちゃダメ!」
0148「二人で楽しもうな~誰にも邪魔されないところで♪」
0149「足怪我して歩けないなら○○の背中に乗れ」
0150「もう離さない離すもんか絶対に・・」
0151「にゃんっ!そんなっ・・約束っ・・・・○○はっしらなっ・・いっ・・にゃん・・」
0152「ぼ、○○にもそのお菓子ちょーだい」
0153「○○ね、甘いものだ~いすきなの」
0154「愛しすぎて□□を殺しそうだよ」
0155「別に○○は□□のことなんて・・しらねーよ!」
0156「かっ・・かわいいとか言うなおっ!」
0157「○○の胸触ってみて・・ほら、凄いドキドキしてるでしょ?」
0158「いじめてる理由教えて欲しいなら○○の言うこと聞いてくれる?」
0159「○○を・・こんなんにしてっ・・許されるとでもっあっ・・思ってんのっ?」
0160「おっ!それおいしそうじゃん♪○○に食べさせて~」
0161「そこに座れ!たっぷりおしおきだっ!」
0162「□□に怒られたからって別にすねてる訳じゃ・・」
0163「ぼっ・・○○何かした?」
0164「・・んっ?あれ、何で?○○・・こんな格好をぉ!こんなっか、かわいらしい格好は□□がしたらいいだろ!」
0165「~♪なっ・・何でドア開けてるんだよぉ!見るなっ閉めろ~!」
0166「そろそろ起床のお時間です。早く起きないと今日来られるお客様が」
0167「朝の準備ができました。どうぞ、食堂の方へ行きましょう□□□様。」
0168「さあ・・□□□様、命令を・・」
0169「だっ・・大丈夫ですか□□□様?よかった・・無事・・で・・・・」
0170「ねぇねぇ、それ食べたいよ~お願いいい、ねぇってばぁ!」
0171「□□を食べちゃいたいよ」
0172「なっ・・○○をそんなに見んなよ!」
0173「□□を○○だけの色で染めたい・・大好きだよ」
0174「愛してる・・□□を愛してる。ただそれだけ言いたかったんだ」
0175「好きだよ、□□が○○のこと好きなように○○は□□のことがすきなんだ」
0176「まっまてまて!ってば・・ひっ・・は・・いっ・んぁん・んっ・・っくぅっ!」
0177「○○の前で跪け!」
0178「○○にどうして欲しいんだ?ちゃんと言わないと聞こえないよぉ」
0179「ほら・・おいで、なでてあげる」
0180「今すぐ□□を○○だけのものにしたい」
0181「痛い?・・□□が○○をほっとくのが悪いんだよ・・」
0182「あっ・・そんなに強く触っちゃだめぇ壊れちゃうよぉ~!」
0183「・・○○っ何もしてないじゃん!なのに□□・・○○を無視するなよ!」
0184「好きだから逆に困らせたくなるんだよ・・ほら・・ほら・・」
0185「□□がどんな姿でも○○は□□が好きなんだ」
0186「んぁ・ぁあぁ・ひゃんっ・・あっ・・そんなとこっ触らないっでてば!」
0187「もうダメっ・・んぁ・あぁあ・○○我慢できないよ・・・・」
0188「□□に快感と恐怖を味合わせてあげるからね」
0189「ほら、もっとこっちにおいで」
0190「どうかしたのか?○○にでも見とれてたか?」
0192「□□・・手貸せ!血出てるじゃないか!全く・・ほっとけないな、□□は・・」
0193「ねぇ・・あの・・そ、その・・ぎゅってしていい?」
0194「あぁ!!止めてぇ・・そんな物・・ぼ、○○無理だよぉ・・」
0195「神は完璧な存在をつくりだしてしまう・・そう、○○のような外見も中身も完璧な人間を!!」
0196「こんのっ!メス豚がっ!」
0197「ほら、ここがいいんだろ?恥ずかしくないからほら。言ってみろよ?我慢できないって」
0198「いい加減諦めろよ、□□が○○に敵うはずないだろ?」
0199「□□が悪いんだよ・・○○をほっとくから・・こんなことになるんだよ?」
0200「その・・○○は好きな□□にいつも・・逆のこと言ってしまうんだ・・でも、○○を嫌いにならないで・・」
0201「ずっと・・どんなことがあっても・・○○だけの見方でいて・・○○だけのものでいて・・」
0202「KISSって何?教えてよ」
0203「□□は○○のこと好き?○○は大好きだよ・・愛してる・・」
0204「○○が□□に好きって言ったのは嘘じゃないよ、本当に好きだよ」
0205「あっ・・ちょっと・・そこの傷の手当は自分でっ・・ひゃっ・・く、くすぐったい・・じ、自分でできますっから・・」
0206「あのぉ?何で○○がナース服着てられてんのかな?こう言うのは女の人が着るものでしょ?恥ずかしいよ・・」
0207「□□、そんなとこ・・触らないでぇ~」
0208「さて・・これからが本当のお楽しみなんだからそれくらいで気絶しないでね」
0209「なっ何だよ!!べ、別に□□なんて好きじゃないんだからな!!」
0210「はい、お弁当!べ、別にあんたの為に作ったんじゃないのよ!変な勘違いしないでよね!」
0211「さっきからす、好きだっていってるんじゃないの!!」
0212「怪我したの?そこに座って、今手当てしてあげますからね」
0213「□□、服・・着てきたよ。こんなの・・□□の前だけなんだから・・ね///」
0214「あっ・・もうなんなんだよ、後ろからいきなり抱きつくなっ///」
0215「泣かないで、□□には○○がいるんだから・・そんな顔しないで・・(切なく)」
0216「こんなに綺麗な□□に酷いことするなぁ。○○なら傷つけずにずっと抱きしめてたいのに」
0217「泣くなよ、可愛い顔が台無しだぞ」
0218「あぁ・・そうだよロリコンだよ・・。ロリコンで何が悪い!!!!」
0219「□□は○○だけ見ていればいいんだよ。いいや、○○しか見えないようにしてあげるよ」
0220「アイスみたいに溶けちゃいなよ!」
0221「□□っ・・こんなのって・・ふぁ・・ぁん・・でも・・それでも・・□□が・んあ・大好きだよ・・////////」
0222「あぁ・・□□っ・・もっと・・○○を・・抱きしめてください・・」
0223「□□っ・・もっと・・いじめてください・・」
0224「□□・・○○のっ事・・めちゃくちゃにっ・・して・・」
0225「あの・・□□・・こんなところで・・ダメですってばっ・・あっ・・」
0226「そんなっぁあとこ・・ぁあ触っちゃ、ぁあダメです・・よ・・」
0227「ほら、ここ・・すぐ感じちゃうくせに・・」
0228「○○はずっと□□のものだよ」
0229「貴方が○○から逃げれるはずないでしょ、だって今□□は○○を受け入れてるでしょ?」
0230「○○のっ・・そこ・・触らないでっ・・あぅ・・あぁ・・」
0231「・・せ、□□・・待ってください・・□□が欲しい・・です・・///////」
0232「そ、そんな・・そんなところ・・見ないで・・は、恥ずかしいっ・・よぉ・・□□」
0233「ぼ・・○○に・・KISSして・・深く、深くKISSして・・」
0234「にゃぁん!痛いにゃん!!!!いやにゃん・・だからっ・・痛いにゃぁん」
0235「□□♪あのね、○○頑張ってお菓子作ったのぉはい、あ~ん♪」
0236「□□、□□♪一緒にお風呂入ってぇ~お願ぁ~い」
0237「ねぇ□□・・怖くて眠れないから・・その・・一緒に寝ていいかな?」
0238「痛いっ・・えへへ、転んじゃったぁ~♪」
0239「□□おんぶしてぇ♪ね、いいでしょ♪」
0240「□□、○○とあの子どっちが好きなのよぉ!!もぅ!!」
0241「ほら、ちゃんとしなさいよ。ネクタイ曲がってるわよ、じっとしてて」
0242「全く、ご飯ならできてるわよ。昔と全く変わってないのね。」
0243「ほら早く□□をエスコートしてくれないかな?」
0244「この街の中あせってもがいて精々おれの下であがくがいい」
0245「□□、このお菓子食べていい?」
0246「ねぇ、□□。○○この問題わかんないんだけど教えてくれる?」
0247「□□っ・・っあぁ・・ダメだよ・・そんなこと・・だって・・感じちゃうっ・・」
0248「別に□□なんて□□なんて呼ばないんだからな!!」
0249「ほら、早く寝ろ。明日の朝起こさないぞ。」
0250「まったく、このバカ」
0251「ほら、野菜嫌いでも食べろ。だから□□の大好物と一緒に出したんだろ?」
0252「なっ・・お・・□□・・何してっ・・あぁ!!・・そ・・そんな所・・ダメぇ!!!!」
0253「□□の髪って石鹸の香りがする・・いい匂いだね、大好きだよ・・この匂いがね。」
0254「フフフ・・逃がさないよ、まだ□□にはやってもらわないといけないことがあるんだからさ」
0255「まだ後5年は○○から離れるの禁止」
0256「あぁ、□□□様ぁ~そこをもっと・・踏んでくださぁい!!」
0257「・・ぁん・・もっと・・もっと・・○○を下げずんだ目で見てください!!!!」
0258「もっと・・そこを・・鞭で・・叩いて・・くださいっ・・あああっ・・ああっ」
0259「あうっ痛いよぉ、いきなり本落ちて来るんだもん!!ちゃんと整頓しないから悪いんだよぉ、もう」
0260「ほら、お弁当作ってきたんだよ♪ほら、あ~んして♪あーーん」
0261「んっ・・ちょっとやめっ・・く・・苦しい・・そんなに・・・・抱きしめるなぁ」
0262「あっ・・あぅ・・ひ、酷いです・・。○○っ・・そんなことしてないのに・・そんなっ・・ところ、ダメっ!!」
0263「だっダメです!!・・怪我してるんですよ?・・ああっ・そんなことっ・・いけませんっよ・・」
0264「これも・・んんっ・・患者さんにするっんんんっ・・お勤めのっはむん・・・一つです・・」
0265「あっいけません!!まだ先が完治していないのですから安静にしててください!!」
0266「気分はどうですか?んんんっ怪我治って良かったですねんんんっ。今度はあんな怪我しないようにしてくださいね」
0267「跪いて指をお舐めなさい、貴方は○○の犬でしょ。犬なら犬らしくそこに這い蹲ればいいのよ。」
0268「あぁんっ・・ご、□□□様ぁ・・もっと・・踏まれるだけじゃ物足りない・・もぅ・・突き刺してください」
0269「こんなので○○が騙されるとでも?いい加減にしなよ、一番□□のこと見てるのは○○なんだぜ。・・諦めなよ」
0270「そんな顔して・・誘ってるの?ふふふ・・欲情しちゃった」
0271「こんなっ・・会議室でダメっんんですよっ・・早くんんん仕事に戻らないと・・怒らんんれますってばぁっ・・」
0272「・・肩借りてんんいいかな?ちょっとね・・眠くっんん・・なって・・きたのぉんん・・・・」
0273「痛くないですか?ふふんそれじゃあ待ってくださいね、今ふふ薬持ってきますからうふふ安静にしててね!」
0274「○○のこと嫌いでもいいよ、その代わり□□の大切なもの全部貰っていくからね・・身も心も、・・全部貰うからね」
0275「もう離さない・・ずっと側にいて・・ずっと・・・・○○だけのものでいて」
0276「□□おいしそう、食べちゃいたいくらいおいしそうな肌だね・・それにいい匂い・・今すぐ食べてしまいたいよ」
0277「な、なんで耳に息かけるんだよ・・びっくりするなぁ・でも□□なら悪くないって言うか・・」
0278「・・□□の紅い血おいしいね、とってもおいしいよ。ほら、恥ずかしがらないで・・もっと顔を見せてよ・・」
0279「□□・・○○が吸血鬼だからってにんにくと十字架に弱いなんて話。信じてたの?バカだね・・食べちゃうよ?」
0280「あぁ、お姉様・・もっと・・もっと・・○○を愛してください・・心も体も全部お姉様に差し上げます。」
0281「うふふ♪可愛い・・ずっと離れたくないわ。ずっと永遠に一緒にいましょうね」
0282「兄さん、○○もぅ・・ダメっ・・あっ・・やぁ・・に・・兄さぁ~んっ!!!!」
0283「ふふふかわいいなぁ・・ふふふほんとかわいいね。このままめちゃくちゃにしてしまいそうだよ・・」
0284「あのね・・○○の全て・・を・・貰って・・□□になら・・○○の全て・・あげる・・よ///」
0285「おやすみ、□□が寝るまでずっと側にいるからね・・えっ?寝たら他に行っちゃうって?ふふずっといてやるよ」
0286「うわぁ!!前見えなぃ!!目隠さないでぇ・・見えないよぉ・・誰ぇ?前見えないからその手よけてぇ~」
0287「どこに行ってたんだ?こんなに○○を待たせて・・・お仕置きだな。」
0288「□□ちゃ~ん♪今日も一緒にかえっ・・あわっ!!・・うぅっ・・痛くないもん・・痛くなんてないもん」
0289「あれ?目隠し・・っあ・だ、誰・・そ・・そんなとこっ・・ぅあっ・・ひゃぁっ・・あうっ・・も、止めて・・」
0290「あんたバカじゃないの!?いい加減にしなさいよ!!犬くせして!!」
0291「んっんん・・あッ・・うわっ・・や、やめろよ・・バカ///」
0292「・・もぅ・・ゃ・・めてっ・・こんなッ・・こと・・あとで仕返し・・・んあああ///」
0293「あぁ~雨降っちゃったね、しばらく雨宿りしないといけないね・・二人っきりで・・クフフフ」
0294「アイスでベトベトになっちゃったよぉ~どうしてくれるんだよぉ~○○のアイスかえせよぉ~」
0295「あそこです!あそこにUFOが!見たんです!」
0296「○○に触れるな!○○のガンダム!○○はガンダムだ!」
0297「当たり前だろ!○○様は絶対無敵のボクサーだぜ!」
0298「お願いっ・・来て・・これ以上焦らさないで・・・お願いっ・・もぉ我慢できないよぉ・・」
0299「ん・・ぁ・・ん!!・・痛いよ、消毒なんていらないって言った・・っておい舐めるなよ」
0300「何も考えなくていい、○○の言う通りにすればいいから・・こっちおいで・・」


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